【未経験者可】ITエンジニアに向いている人7選
ITエンジニアに転職したいあなたへ
こんにちは!anywayよしき先輩です!
今回はエンジニアに向いている人7選について話したいと思います。
近年、インターネットの普及によりますます需要が加速しているITエンジニア。
今後伸びてくる業界の1つに間違いはございません。
しかし「果てして自分はITエンジニアに向いているのか」気になりますよね。
そんなあなたにITエンジニア向いている人の特徴を紹介します!
エンジニアに向いている人の特徴
数学な得意な人
プログラミングははほとんど数学です。
A=B、B=C、だからA=C。みたいなロジックを永遠に立て続ける仕事です。
これに加えて、処理速度や可読性、コードの部品化など様々なことを考慮してコードを作り上げる必要があります。
それが面白いと思う人はエンジニアの仕事に向いている人だといえます。
神経質な人
プログラミングは非常に繊細です。
たった一文字間違えただけでエラーが出てしまいます。
細かいことが気になる人ほど問題に気付きやすいので、神経質な人はエンジニアに向いてるといえます。
飽き性じゃない人
熱しやすく冷めやすい人はまず向いてません。
誰しも一時期ハマる事柄があると思いますが、その中でも同じ趣味を何年も続けてやっていたり、子供のころから継続して続けている人。
つまり同じものを長く楽しめている人が向いています。
黙々と作業ができる人
プログラミング基本的に一人で行い、高い集中力が要求されます。
なので、自分の世界に没頭し、黙々と作業ができる人が向いていると言えます。
好奇心旺盛な人
IT業界は日に日に新しい技術が生み出されています。そういったものに興味を持ち、取り入れることで作業効率の向上や、安全性にもつながります。
何にでも好奇心をもちチャレンジできるのも大事な要素です。
めんどくさがりな人
この入力作業を自力でやるのがめんどくさいから、プログラムで自動化しちゃおうとか、なんでも自動化したがる人。
その結果人力でやる作業が減り、効率が上がる。つまりめんどくさがりも大事な要素です。
コミュニケーション能力が高い人
意外かと思いますが、エンジニアはコミュニケーション能力はかなり重要です。
エンジニアって黙々と作業しているイメージありませんか?
実際黙々と作業していることが多いですが、それ以前にその作業を決めるためのプロジェクトリーダーとかクライアントとのコミュニケーションをとる必要があります。
また、緊急の修正対応などそういうことがあったら口頭でどこをどう修正したらいいのか聞き出さないといけません。コミュニケーションをとる相手はエンジニアとして知識がない人も一定数います。
そういう人からいかに用件を聞き出すか、用件を聞き出してそれをシステムに落とし込むか、
それにコミュニケーション能力が必要になってきます。
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